「メディアが報道したくなる6つの観点」で述べましたように、報道してもらうには、「なぜこの時期に、なぜこの話題を取り上げるのか」という「報道の大義」を満足させられるかどうかがポイントになります。 この企業の広報材料 今回の […]
一足早く導入した男性育休制度で企業認知度を向上
モノ以外の広報材料 新製品や新技術など、「新しい」モノにメディアは反応します。ただ、大企業と異なり中堅企業は新商品を次々と生み出してメディアの関心を維持していくという芸当はできません。それでも諦める必要は全くありません。 […]
日本経済新聞で企業の社名が初めて掲載されました
コロナ禍で需要が抑えられていた反動や働き方の変化により米国で市場が急回復した影響をうけ、日本のある業界では原材料の高騰が大きな「話題」になっています。5月上旬に日本経済新聞が大きく取り上げたことから、他のメディアでも頻繁 […]
FBS「めんたいワイド」で当方企画案件が報道されました
番組・報道概要 FBS福岡放送(日本テレビ系列)が15時48分から19時まで途中「Nスタ」を挟んで3時間超にわたって放送する「めんたいワイド」。1995年から続く人気の情報報道番組です。曜日変わりで様々なコーナーがある中 […]
KBC「シリタカ!」がTV初登場の会社を報道
番組概要 身近にありながら実はあまり知られていないもの、番組を見た視聴者が他の人に知識を広めたくなるもの、などの観点から制作しているのが、平日夕方18時15分~19時までKBC九州朝日放送が放送している報道情報番組「シリ […]
3-2. 「啓発型」と「テーマ型」、パブリシティの手法。
「大義」に沿う話題は報道されやすい メディアは、「報道を通じて世の中の役に立つ」という使命を考えて行動しています。そして、具体的な報道案件を決める際には、「なぜこの時期に、なぜこの話題を取り上げるのか」という「報道の大義 […]
3-1. 社内に隠れている広報素材の見つけ方。
「メディアが報道したくなる6つの話題」では、新規性/革新性、優位性/希少性、意外性/ユニークさ、季節性/適時性、公益性/社会性、地域性に大きく分けた6つを、メディアが取り上げやすい話題の観点とお伝えしました。 この6観点 […]
2-3. メディアが報道したくなる6つの観点。
メディア報道の判断軸 マスメディアの目的は、一言で表現すれば、視聴者や読者に「有意義」な情報を提供することです。そこには、視聴率や発行部数を確保しなければ経営が成り立たないという当然の動機はありますが、広く情報を提供する […]
1-4. メディアへの情報提供をためらっていませんか?
メディアは基本的に情報提供を歓迎している メディアとお付き合いをしたことが無い方には、メディアへの直接コンタクトは敷居が高いと思われるかもしれません。確かに、テレビドラマでは締め切りを前に記者がカリカリしていたり、記者会 […]
日本経済新聞で新設企業の概要が初めて紹介されました
日本経済新聞の九州経済欄では、九州内での経済関連の日々のニュースのほか、曜日により不定期に、複数のテーマで囲み記事が掲載されています。今回はその中の一つに、ある企業を紹介いただきました。 メディアへのアプローチ この企業 […]