本年の新社会人が政治への要望をＴＶの前で語りました

今回はショートメモです。

衆議院総選挙を前に、さまざまな分野の市井の方々の声を届けるとの企画が急遽決まったとのことで、別件で取材調整を行っていた企業に、ディレクターから、お話ができる新社会人を紹介して欲しいとの依頼が入りました。

その別件取材については別稿で詳しく触れますが、その取材調整の際に広報の方が非常に機動的に動かれていた印象が強かったため、時間的に急な今回の話を相談してみたようです。

広報担当の方は社内での顔が広く、すぐに適材を見つけて本人に話をしたところ、二つ返事でＯＫをもらえ、あっという間にディレクターに紹介することができました。

放送時間的には一人４０秒程度の短いコーナーではありましたが、初めてのＴＶ撮影で社内的にも盛り上がりましたし、何よりメディアの方との関係性が深まったことが成果でした。進行中の別件の取材も上手くいきそうです。